ロータリー発祥の地シカゴで3年に一度開催される「2010年規定審議会に」第2670地区から代表議員として出席しました。規定審議会は国際ロータリー(RI)の様々なルールを決める立法機関で、今年は4月25日から30日まで世界中の地区から一人ずつ出席し、500人余の代表議員が審議する大規模な会議です。
ロータリークラブ、地区、RI理事会から上程された数百の議案から予め219件に絞り(うち日本からの案件は22件)、休憩をはさんで午前8時から午後6時まで計40時間をかけて審議しました。審議案件や意見などは英語、日本語、ポルトガル語、フランス語などで同時通訳によりヘッドフォンで代表議員に伝えられ、ボタンを押す電子投票方式で行われました。
採択された64件のうち主なものを2〜3報告しますと、まず試験的プロジェクトとして始められた「E−クラブ(WEBで会合を開催するクラブ)」が1地区に2クラブまでを条件に430対85という圧倒的多数で決まりました。ただ完全なネットだけでのコミュニケーションでは駄目だという意見が出て、年に何回かは顔を合わせてのミーティングを開催するよう付帯意見が添えられました。
クラブからRIへの人頭分担金の増額に関する立法案が取り上げられましたが、国情の違いなどもあり、場の雰囲気を察知した理事会が急遽修正案をペーパーで配布して提出、長い時間をかけての審議となりました。結局「RIの理事会の判断で決めさせて欲しい」という但し書きも削除されて、2010年から3年間で3ドルの値上げで決着しました。
また4大奉仕部門にNew Generation(新世代)が加えられ5大奉仕部門として、標準ロータリークラブ定款の第5条に書き加えられることになりました。
このほか地区の統廃合については、1地区33クラブ以下、会員数1200名以下の地区は統合するという案件も採択されました。
ロータリーの第二標語「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」の英文は「They」から「One」に変更の決議案が採択されました。日本語訳は変更ありません。
日本のクラブからは決議23−34に関する立法案が提出されていましたが、ビチャイ・ラタクル元RI会長が積極的な支持の演説をするなど海外からの後押しもあって、「社会奉仕に関する1923年の声明の第1項を、奉仕の哲学の定義として使用することを検討するようRI理事会に要請する」という決議案が、444対66という結果でリバイバルしてきました。
なお、「ロータリーの友」6月号横組み12ページには、「2010年規定審議会リポート」として二神典子編集長の取材記事が掲載されていますので、是非ご一読ください。
(ロータリーの友・地区委員 越智 繁彬)
(高松南ロータリークラブの6/16卓話)
こんにちは。松山北ロータリークラブの久保汐里です。今回で2回目の報告書です。
1回目の報告書がパソコンのバイトの関係で送信が遅れてしまい、ご迷惑をおかけしました。
私は5月1日〜17日の17日間、Rotaryと他の組織の留学生と一緒にNorth Western Australiaをまわる旅行に行ってきました。初日、私は初めて会う子ばっかりでした。しかし、周りにいたみんなは以前から知っていたりしていて、とても仲良く話していたりしたので、みんなと17日間やっていけるか、正直不安になりました。しかし、旅行が始まるとその不安はなくなり、みんなと仲良くなり、友達になることが出来ました!!!私が全然英語が話せないことを知ったみんなは、普通より少しゆっくり話してくれたり、「これはこうやってするんだよ!!」、「さっきの説明の意味わかった?」と、聞いてくれたりしました。みんな親切な子だったので、とってもよかったです。1日1日、初めて体験することばっかりだったのでとても新鮮でした。例えば、テントもなく、シートの上にマットを引いて、その上に寝袋を敷いて寝たり、Sand Board、シュノーケルをしたりなど、他にもたくさんあります!!!!シャワーもトイレもない日が4日ぐらいあったりもしました・・・。毎日が驚きの連続です!!
最終日に近づくにつれ、みんなの仲が深まり、みんなで行動したりしていつも笑っていました!!私は、文全体の意味はいまいちわからなかったとしても、一つ一つの単語を聞き取って、大体の意味がわかったりしたら、みんなと一緒に笑っていました。周りの子はみんな英語が上手だったので、「自分もあーいう風に喋れるようになるのかなあ…???」と感じました!!正直、今、大丈夫なのか不安でいっぱいです。まあ、自分の努力次第ですけど……。親友とよべる、とても仲のいい友達も作ることが出来ました。でも、ホストしてくれている地区が違うため、留学中にもう会うことが出来ないのがとても悲しいです。しかし、日本で会う約束をしたので、また会える日を今から楽しみにしています。
今の自分は消極的な部分が目立つようになっているのが課題です。「英語が間違ってたら…」
とか、「間違っていたら恥ずかしいなあ…」と考えたりして、みなさんの予想以上にあまり話していないと思います。でも最近は、間違えを恐れず、何事も積極的になって行こうといつも考えながら過ごしています。学校でも、自分から気になったこととかを友達に聞いたりしています!!毎日少しずつ頑張ってます!!!これから先も自分で気づいた問題点を一つ一つ改善していきたいです。
早くも、もう2カ月が経ちました。とても時間が経つのは早いな〜と、感じさせられます。あと、10カ月頑張りたいです!!
ついに待ちに待った、ロータリー交換学生としての生活が始まりました。新しい生活の中には、驚く事がたくさんあります。
最初に驚いたのは気候の違いで、蒸し暑いためすぐにつかれてしまいます。日本の夏より少し多湿な感じです。日本との食文化との違いや生活サイクルの違いに驚いています。のんびりしたオーストラリアの生活は気に入っています。
家からは、CastleHillが見えます。隣のロータリアンの人が、一緒に登ろうと誘ってくれて登りましたが、かなりの体力を使いました。このあたりの人たちは仕事が終わるとCastleHillへ登って運動をするそうです。
自転車で登っている人やランニングしている人が実際にいました。頂上からの景色は最高で、Townsvilleの街が一望できます。近くの飛行場に飛行機が着陸するのも見ることができました。
何と言っても嬉しいのが、家にプールがあることです。もう季節は冬だそうですが、まだまだ毎日暑いので学校から帰ると毎日泳いでいます。
学校もとても楽しいです。最初に学校に行った日に、どこの教室に行けばいいのか困っていると、廊下ですれ違った子が休み時間にどこにどの教室があるか教えてくれて、授業が一緒の時は教室まで連れて行ってくれたりしました。早速友達もできて、今のところ楽しい学校生活を送れています。肝心の授業はまだ内容がほとんど理解できません。日本で習っていないのが多いです。
日本語の授業も取りましたが、みんな日本語がペラペラで驚きました。授業は自分たちがそれぞれの教室へ移動するというスタイルは、とても気に入っています。よりたくさんの人と出会えるし、学校の中を歩いているとなんだか楽しくなります。そして、”Morning Tea(Morning Break)”があるのに驚きました。2時間目が終わった後に20分間、おやつを食べたり昼食をたべたりできる時間があります。もちろん昼休みもあるのですがこの時間に昼食を済ます人もおおいです。
到着した週の週末にDistrict Conferenceが行われて、早速9550地区のYEP学生と会いました。アメリカ、ドイツ、ベルギー、アフリカ、スウェーデン、フランスなどたくさんの国からかなりの人数の人が来ているので、なかなか全員の名前が覚えられなくて大変です。しかもみんな英語がペラペラで驚きました。
5月1日は僕の17歳の誕生日でした。自分でもすっかり忘れていたのですが、朝ごはんの時にホストママとホストパパがHappyBirthdayを歌ってくれて、驚きました。とても嬉しかったです。その後Conferenceに行ったのですが、着くや否やYEP学生の皆がHappyBirthdayを歌ってくれて、昼食後にケーキまで用意してくれました。いままでで一番の誕生日になったと思います。いろんな国の人が誕生日を祝ってくれるなんて、普通の人ではそうないとおもます。
到着してからすぐに始まったSafariですが、とても楽しかったです。最初はみんなの英語についていけず、大変だったのですが、日が経つにつれて英語を少しずつ覚えている感じでした。
より英語が自然に口から出るようになった感じです。
驚いたのは移動距離です。東オーストラリアを一周しました。一日に900km以上走った日もありました。街からはずれると、ずっとまっすぐな道が続きます。
貴重な体験もたくさんしました。グレートバリアリーフでシュノーケリングをしたり、SydneyでOpera Houseを見たり、刑務所で一晩過ごしたりなど、どれも楽しいものばかりでした。最後にTownsvilleでみんなと別れるときは、23日も生活を共にしただけあって、本当に寂しかったです。学校でYEPの子に会うと、
「Safari楽しかったね。また行きたいよ。」と言い合っています。なかなか会えなくなる他の地区のみんなとも、連絡をとりあっています。
早くも一ヶ月の時が経ってしまいました。派遣前は不安も多少あったけど、もうこっちの生活に慣れてきました。Safariを通して英語も少し身についたし、これからは学校の授業も理解できるようになったらいいなとおもいます。
以上
こんにちは。松山北ロータリークラブの久保汐里です。
オーストラリアに来て初めての報告書です。私は今、Western AustraliaのPerthに来ています。お世話になっているロータリークラブはD9460地区のローラリークラブです。みんな親切な方たちです!!例会にも楽しく参加させてもらっています。
3月27日、私は日本を飛び出し、オーストラリアに向いました。お見送りには、想像以上の人数の方に来てもらったので「1年間頑張ろう!!」と、今まで以上に思いました。羽田空港から成田国ス債空港に行くまでの道のりで困惑すると思ったけど、特に問題なく、出発の5時間前には到着していました。逆に、それまでどうやって時間を潰すかということに悩みました。成田国際空港からPerthの空港に行く飛行機に、昔、ロータリーの留学生として日本に留学していたという客室乗務員の方に会いました。オーストラリアのことについてや、客室乗務員のこと,留学のことについてなどの話をしました。私はこの機会に行くまでの練習も兼ねて、少し英語で話したりもしました。でも、やはりちゃんとした文になっていないので、ほぼ日本語で話しました・・・・。Perthに着いて、「来年の帰国の時に会おうね!!英語がどれだけ話せるようになってるかたのしみ!!」と言ってくれました。
運よく、帰国時にその客室乗務員の搭乗している飛行機に乗れたらいいなと思っています。到着後、税関などでいろいろ入国手続きをしたりしてその後、Host Familyと対面しました。初めの印象はかなり背が高い!!と思いました。それと同時に、とても明るい人たちだと思いました。海とか、とってもきれいなのでみてるだけでも満足できます。
夕方には、Foot Ballの試合を見に行きました。到着したその日の夕方だったので、「しんどいなあ〜」とおもっていたけど、試合が始まると興奮?して疲れがどこ行ってしまったかと思うぐらい叫んだりしました。
最近は学校にも行き始めました。日本語の授業をとっている生徒は、結構日本語を話せていたので驚きました。友達もたくさん出来ました。でも、今までの日本のように自分の言いたいこととかが伝わらなかったりするので自分から話しかけるということをしなくなってます。
学校でも友達といるのに会話がなかったりすることもあります・・・。こういう時に、自分の積極性のなさを感じます。もっと積極的になっていきたいと思います。英語は、初めのほうに比べて、一つ一つの単語が聞き取れるようになってきましたが、ボキャブラリー数が少ないので意味がわからなかったりするので、返答に困ったりします。文法がわかってないのでちゃんとした文章で話せないのがとても悔しいです。現在、こんな感じで大丈夫なのか、かなり心配です。まだ1カ月だからそんなにすぐ上達出来るわけがないことはわかってますが・・・・。帰るまでには、どうにか話せるように頑張りたいと思います。

同行された豊田直前ガバナーより
ご報告が月信最終号へ掲載される予定
となっております。
2010年5月17日の四国新聞掲載記事はこちらをご覧ください。


